善意による開発モデルを理解しない人が増えている
“なお,彼女によると,オープンソース開発モデルは去年ぐらいから破綻しかかっているらしい.その原因は,開発者とユーザのバランスが崩れたことにあり,現在はユーザの比重が極端に増えてしまっている.しかも,オープンソースにとってNew Commerであるために,その本質を理解しないで「金も出さないし,労力は提供しないが,口は出す」人達が増える傾向にあり,プロジェクトや開発者が日々の生活の糧を得る活動を非難し,一方的に献身的なサポートを要求するのである.彼らは「自分にとって便利なソフトウェアを自分のために無償で献身的に作ってくれるもの」としか考えていないようで,実際に今そのような人達をいろいろなところで見かけるようになってきた.確かにこれは善意によって支えられているオープンソース開発モデルを脅かすかもしれない.”— 某シンポジウム二日目 - かふぇ・べいぶ別館 (via abuf) (via shake4me) (via aya18) (via ichimonji)
これって中野さんが書いてたIME騒動のことだよね。こんなユーザばっかになったらそりゃ維持する気がなくなるわな。オープンソースソフトウェアの維持は善意によるものであり、誰もあらゆる意味で強制することはできない。やめるのも自由だ。
@see http://www.d-toybox.com/studio/weblog/show.php?mode=single&id=2008062300
2 years ago